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「9」。 英語で言えばNINEです。

*この記事を書いているとき4月1日エイプリルフールだったので、多少ジョークが入っております。ご了承ください。

最近、「アバター」や「ハート・ロッカー」が映画界を賑わせていますが、僕は前々から気になっていた映画がありました。

ロブ・マーシャル監督「NINE」です。

予告編がとても魅力的だったのと、スマステで稲垣五郎が「NINEは女優のセクシーさを観る映画だ」と言っていたので観ようか観まいか迷っていました。大抵、予告編がカッコいい映画は中身が残念なときがあるので・・・。たとえば、ドラゴンボール・エボリューションとか。



それでも、やはり予告編がカッコいいと観に行きたくなるのが人の性。



と、いうことで観てきました。ロブ・マーシャル監督「NINE」
この世にいる様々な映画ファンの人たちは映画をより一層楽しむために、映画に対する予習をして観に行くことがあります。たとえばこの映画「NINE」でいえば、マーシャル監督の前作「シカゴ」を観るとか。

そこで、僕は一週間○○○○禁止して観に行きました。セクシーな映画だそうなので。

どうも、タカです。ナイン。

ただ、一週間○○○○禁止だと簡単にできてしまいそうなので、夜、お風呂に入る前に10分、入った後に10分の計2セットA○を観て何もせずに寝るというのを一週間こなして観に行きました。
僕は至って真面目です。人には7つの罪があるといわれています。その一つが色欲。その昔、トロイアの王子がスパルタ王の妻ヘレネーを奪ってトロイア戦争が起こったように下心の力は偉大です。「ペンは剣よりも強し」なら「下心はペンよりも強し」です。その色欲をこの映画を通して、自分の身をもって体験しようという心持です。

映画を観に行く当日、このワクワク感は尋常じゃなかったです。ひさしぶりに中学生に戻った感じで観に行きました。

そして、本編がスタート。そこで僕は、オープニングから衝撃を受けました! 今まで僕は完全に下心で観に行ったつもりだったのですが、予想に反してめちゃくちゃ面白かったです。下心抜きで。
予告編のあのカッコいい映像をそのまま2時間の映画本編にしたような感じだったので、もうあっという間の2時間でした!
最近はスクリーンから映像が飛び出してくる3Dが流行っていますが、この映画は僕の下半身から何かが飛び出してきそうな勢いで、とてもスリリングでしたね!

そろそろ評論に移ります。
「NINE」を観た後、監督の前作「シカゴ」も観て確認したのですが、マーシャル監督の映画は他の監督にはない独特な演出方法を用いています。
普通、ミュージカル映画というのはミュージカルという題材があってその合間に登場人物が歌を歌ったりダンスを踊ったりという表面的な目に見える部分で描かれます。
しかし、この映画は登場人物の心理描写の部分をほぼすべてミュージカルに置き換えて描かれているのです。
つまり、主人公が何かを頭の中で考えていたら、その考えている事がミュージカルで表現されているのです。現実世界とミュージカルの世界が交互に切り替わりながら物語が進んでいく手法は非常に新鮮で面白かったです。

マーシャル監督はもともと舞台の振り付け師をやられていた方なので、映画作りとは違った感性というかリズムのようなものを持っていたんでしょうね。

物語の内容に関しては面白みがないという意見をよく聞きますが、僕は好きでしたよ。主人公が50歳の落ちこぼれ映画監督なのですが、まるで僕の好きな映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の主人公の将来像を描いているみたいだったので結構感情移入して観れました。

が、おそらくこの映画はシナリオを読んでもあまり面白くないでしょう。では、なぜこんなにも面白かったのか?

この映画にはシナリオというものを越えた監督のイマジネーションの世界が広がっており、いうなれば人の持つ感性がこの映画を完成させたといっても過言ではないのでしょうか。

細田守監督がアニメーションの魅力について、「絵なのに実際にいるかのように生き生きと動いている」という時点でアニメは喜びになると言われていましたが、この映画は人が生き生きと踊るさまに動くことの喜びを感じる。そして、人が自分の体で何かを表現することの素晴らしさを実感せずにはいられない!

そんな躍動感にあふれた素晴らしい作品でした。

しかし、主人公のグイドの境遇はうらやまし過ぎる。優秀な映画スタッフに恵まれ、周りには美女が群がる。イタリアの男はこんな感じなのか?
自分も一度こういう経験をしてみたい・・・。

そんな、ポップでウェットに富んだ映画でした。そして、僕の下半身もポップでウェット。

映画鑑賞後、僕はケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤール、ぺネロぺ・クルスで……

英語で言えばNINEです

*この記事を書いているとき4月1日エイプリルフールだったので、多少ジョークが入っております。ご了承ください。

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